害虫駆除の薬剤ならおまかせください！

身体によさそう！
それに無臭？

なのに

害虫が逃げる！？

成分を見ると・・・。
ますます不思議！！

アフピリン忌避剤４つの特長
１.忌避効果	２.孵化抑制効果
殺虫剤のように虫を殺すのではなく虫の嫌がる環境を作ることが目的です。効果に関しては殺虫剤のような即効性はありませんが、漢方薬のように時間の経過とともに確実に虫を減少させていきます。	輸送箱・個装箱に加工すると、孵化抑制効果で、産み付けられた卵がかなりの確率で孵化いたしません。その他、液剤の散布等により同等の効果を発揮します。試験機関では対象虫の孵化抑制率は100％です。（下記：飛翔、徘徊害虫の忌避・孵化抑制効果データ参照）
３.抗菌・衛生効果	４.高い安全性
抗菌効果も確認され、衛生目的でも使用できます。試験データでは、大腸菌、黄色ブドウ球菌に対して抗菌効果を発揮しています。	試験結果により、食品レベル以上の高い安全性が確認されました。（下記：ヒメダカによる急性毒性試験、安全試験報告参照）

ヒメダカによる急性毒性試験　　第200121037-001号
試験実施場所：財団法人　日本食品分析センター多摩研究所
～要約～検体についてJISK0102：1998『工場排水試験方法』魚類による急性毒性試験の項に準拠した、ヒメダカによる急性毒性試験＝試験濃度10,000ｍｇ/ｌの限度試験
～結果～検体の48時間LC50値（半数致死濃度）は水と同レベルの10,000ｍｇ/ｌ以上であった。尚、ヒメダカは48時間経過後も死亡はゼロであった。
死亡率とPH及びDO
試験濃度（mg/l）	死亡率		開始時		終了時
	24ｈ	48ｈ	Ph	DO （mg/l）	Ph	Do （mg/l）
10,000	0	0	7.8	8.3	7.4	6.5
対照区	0	0	7.8	8.3	7.4	6.9

その他安全試験報告

・経口毒性試験・・・10,000mg/kg以上
（体内残留毒性試験の事。食品レベルの安全性）

・エームス試験（変異原性試験）・・・陰性
（染色体レベルでの安全性試験・・・主に医薬品で行われるもの）

急性毒性・経口毒性・エームス試験等の結果では、食品レベル以上であり、
安全性については問題ないといえる。

でも！
逃げるんです！

安全・安心で
うれしい！

だけど･･･

使いにくいと
嫌だなぁ･･･

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